mogユーザーインタビュー
#2

薬剤師のお仕事をしている古高優子さん。5歳の娘さん、あいちゃんのためにどうしてmogを選んだのかお話をうかがってきました。
mogは心の栄養!
緊張しやすい娘を笑顔にしてくれる

―古高さんはなぜmogを使われるようになったのでしょうか?
娘は好き嫌いなく何でも食べるタイプ。幼稚園はマクロビですし、食事の栄養面はあまり心配がありません。でも、今は明るく元気にしているけど、実はものすごく緊張しやすいんです。幼稚園で年少さんに進級するとき、保育園の前で写真を撮ろうとしたら表情が全然違ったんです。それで、環境の変化にストレスを感じて、娘なりに頑張っているのだな…と思って、ストレスをサポートするためにmogを使い始めました。
―えー、こんなにかわいくて面白いあいちゃんが緊張しやすいなんて、そうは見えませんね(笑)。
普段はすごく明るいんですよ、今日もノリノリですね(笑)。でも、新しい環境で緊張するからかなあ、進級してから肌がザラザラして、イボができたこともあって。
私は漢方薬局の薬剤師なので、身体や薬については知識や経験があります。心や脳に負担がかかっているタイミングには、ビタミンやミネラルを直接届けられるものがいいなと思ってmogを選びました。
子どもの口に入るものはこだわりたいと思っているので、同じ思いのママである小浦さんが作ったというのも、信頼できた理由です。

―ストレスのサポートのためにmogを使い始めたのですね。
そうなんです。それに、娘はちゃんと食べる方ではあるけれど、子どもは気分によって食べないこともあるでしょ?決まった時間内に食べなきゃと焦ったら、余計に食が進まなくなったり、食べること自体がストレスになることも。でも、「mogを食べてたら栄養面はOK」と思えていたら、私も「もうムリして食べなくていいよ」と言ってあげられる。親子ともにストレスが減ったのがうれしいです。
基本的に私はご飯でも何でも無理強いせず、子どものペースに合わせていきたいと思っています。一人ひとり成長の度合いが違いますしね。食べるのにムラがあった娘にも、スイッチが入る出来事がありました。年少さんのときの運動会がきっかけでした。かけっこで2番になって悔しそうだったから、「1番の子はおかわりして、しっかり食べてるでしょ」と言ったら、本人が意識して食べるようになったんです。娘は入園したとき体操服がSサイズだったけど、年長でLになりました。お兄ちゃんは卒園までSのままだったので、成長に必要な栄養をmogで取れているおかげかもしれませんね。

―あいちゃんはどんなときにmogを食べていますか?
mogは娘が自分で管理していて、漢方などの横にmogのボトルが並んでいます。残りが少なくなってきたら、「もうすぐなくなるよ」としっかりお知らせしてくれますよ。だいたい1日3粒、朝晩に分けて食べてます。この前は、生活発表会で緊張するときに、多めに食べてました。多少多く食べてもmogは摂りすぎにならない成分の量だから、安心ですね。
私も仕事で疲れたときにmogが食べたくなって、娘に「お母さんパワーが足りないから、mogちゃん1個もらっていい?」と聞いて、わけてもらいます。お兄ちゃんも娘にお願いして、時々もらってますね。でも、なぜかパパにはあげないの(笑)。

―古高さん家族の日常にmogが溶け込んでいて、うれしいです。mogを卒業されるタイミングって考えられたことがありますか?
えーっ!考えたことなかったけど…たぶん、卒業しないと思う。進級とか進学とか環境が変わるときって、メンタルが不安定になりがちですよね。そんな時、mogは、ずっと必要なものだと思ってます。わが家の場合、mogは身体の成長や発育の観点だけじゃなくて、心の栄養になっています。娘自身がmogを大好きで、食べると元気になる。だから、娘がmogを忘れているときは、調子がいいときなのかなって思ってます。そうやってお休みしたりしながらも、大事なタイミングではお世話になると思う。やっぱりずっと続けていくような気がしてます。

お話を伺っていて、楽しい古高家の様子が伝わってきました。
食事をしっかり食べている子も、ストレスや習い事などで運動量が多いと、ビタミンやミネラルの消費量が増えてしまいますよね。
それをサポートするものとしてmogがお役に立てていて嬉しかったです。